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【梅雨の時期にエステに行く4つの理由】

6月の梅雨の時期こそエステに行くべき4つの理由

梅雨の季節、体も肌もどことなく重だるい…。
それ、気のせいじゃありません。

6月は、一年のうちでも特に「不調」が出やすい時期。
実はこのタイミングこそ、エステでのケアが最も必要とされているんです。

■ 1.気圧の変化で自律神経が乱れやすい

梅雨は気圧が不安定になりやすく、自律神経のバランスが崩れがち。
「なんとなくしんどい」「やる気が出ない」「眠りが浅い」などの不調は、自律神経が乱れることで起こります。

エステでは、リンパや血流を促進し、交感神経と副交感神経のバランスを整えるようアプローチ。
身体がふっと軽くなるようなリラクゼーション効果だけでなく、内側から整えていく土台作りにもなります。

■ 2.湿気によるむくみ・だるさに注意

梅雨の高湿度は、体内の水分バランスにも影響を与えます。
「足がパンパン」「顔がむくみやすい」「だる重くて朝から動けない」と感じている人は、体内に余分な水分が溜まっているかも。

エステでのリンパドレナージュやボディケアは、余分な水分や老廃物の排出を促し、むくみをスッキリ流してくれます。
一度ケアを受けるだけでも、脚や腰まわりの軽さを実感する方が多いんですよ。

■ 3.肌トラブルも起きやすい時期

梅雨の湿気や汗によって皮脂の分泌が増えることで、毛穴の詰まりや吹き出物などの肌トラブルも増えやすくなります。
さらに、エアコンや湿度差によってインナードライ(内側は乾燥している状態)になる方も…。

6月は「肌のバランス」が崩れやすい時期だからこそ、プロの手によるフェイシャルエステで水分・油分を調整し、肌環境をリセットすることが大切。
日焼け止めが欠かせなくなる夏本番前に、肌の土台を整えておきましょう。

■ 4.6月のケアが「夏の美しさ」を左右する

「夏になったらちゃんとケアしよう」と思っていませんか?
でも、夏にきれいでいるためには、実は“6月の準備”が鍵なんです。

この梅雨の時期に代謝を上げて、エステでむくみやだるさを解消しておくと、気温が上がる7月・8月に向けて、肌や身体の調子がぐんと上がります。
反対に、6月を放っておくと、夏に「なんかしんどい」「ボディラインが重たい」「肌の調子が悪い」と感じやすくなってしまいます。

■ KOHSでは、梅雨を乗り切るメニューをご用意しています

KOHSでは、梅雨の不調をしっかりと受け止めた上で、
・だる重い脚や腰をスッキリ流すリンパケア
・梅雨バランスを整えるリラクゼーションメニュー
・皮脂・毛穴・乾燥にアプローチするフェイシャルケア
など、この時期に必要なエステをぎゅっと詰め込んだ施術を行っています。

個の梅雨の時期にちゃんとエステで整えておくと、夏の自分が全然違う。
肌も体も気持ちも、軽く前向きになれる時期を、一緒に乗り越えてみませんか?

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